第0回 AI会社設立マニュアル

AI設計

AI会社を、本気で作ってみることにしました。

「AIを使っています。」

そう言う人は増えました。

でも、毎回チャットを開いて、一から説明して、一からお願いする。

これって、新しい社員に毎日自己紹介しているようなものではないでしょうか。

だったら逆の発想をしてみます。

AIを社員として育てたら、もっと仕事がしやすくなるのでは?

そんな疑問から、この実験を始めることにしました。

もちろん、本当の会社を設立するわけではありません。

私が作ろうとしているのは、

AIと人間が一緒に働くための「仮想会社」です。


このシリーズで試したいこと

これから少しずつ、AI会社を作っていきます。

例えば、

  • 社長(人間)の取扱説明書を作る
  • AIが考え方を理解するためのMarkdownを作る
  • AIが文章の癖を覚える仕組みを作る
  • AI社員を部署ごとに分ける
  • AIごとの役割分担を決める
  • AIを「分身」として仕事ができるところまで育てる

そんなことを、一つずつ実験していく予定です。


なぜ始めるのか

私はAIを「便利なチャットツール」として使いたいわけではありません。

目指しているのは、

AIと人間が役割分担をしながら仕事をする仕組みです。

AIが得意なことはAIへ。

人間しかできない判断は人間が行う。

社長は人間。

AIは社員。

そんな会社が本当に作れるのか、実際に試してみます。


成功するかは……正直分かりません(笑)

ここは大事なので、最初に言っておきます。

この方法が成功する保証はありません。

途中で、

「思ったより効果がなかった。」

となるかもしれません。

逆に、

「これは想像以上に便利だった。」

という発見があるかもしれません。

だから、このシリーズでは成功だけではなく、失敗や遠回りもできるだけそのまま公開します。

実験結果まで含めて、一つのコンテンツだと思っています。


この実験室のルール

このシリーズでは、派手な裏技や「これだけで稼げる」といった話はしません。

大切にしたいのは、

  • 実際に試したことを書く
  • 失敗も改善も公開する
  • AIを万能だとは考えない
  • 人間が最後に判断する

という、とても地味なルールです。

遠回りに見えるかもしれませんが、長く使える仕組みは、こういう土台の上にできると考えています。


今後の予定

今考えているシリーズはこちらです。

  • 第1回 自分取扱説明書を作る
  • 第2回 Thinking Style.md を作る
  • 第3回 Writing Style.md を作る
  • 第4回 Communication Style.md を作る
  • 第5回 AI社員に部署を作る
  • 第6回 分身設定を作る

……たぶん、この先も増えます(笑)

実験なので、途中で予定が変わることもあるでしょう。

それも含めて公開していきます。


まとめ

このシリーズは、「AIの正しい使い方」を教える記事ではありません。

AIと一緒に働くための仕組みを、一から作っていく実験記録です。

うまくいけば続けます。

うまくいかなければ改善します。

その過程も含めて、「AI初心者実験室」に残していこうと思います。

まずは、社長である私自身の取扱説明書づくりから始めます。

今日の気づき

AI会社を作る前に必要なのは、AIの能力ではなく「社長がどんな会社を作りたいのか」を言葉にすることでした。

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